冬の太陽の話題

  いきなり質問です。さて、下の写真は何でしょうか。

 実は、1月30日早朝、日の出前の雲の写真です。
朝日が雲の壁のようなところにあたり、まるで白銀の山で見られるモルゲンロートのように見えました。無性に山が恋しくなります。まあ、こういうことを言うと家族がまた何か言うのでこのあたりにしますが、どこかのアルバムにしまい込んだ山の写真を探し出してそのうち紹介したいと思います。

 この日の夕方は、太陽柱が観測できました。これは「面白図鑑」でも紹介していますが、上空の薄い雲の中で水分は6角形の平面の氷晶となり、風がなければ、その氷晶は空気抵抗で水平に浮かびます。そこに太陽光が反射して起きる現象です。


1.あれ、なにか尾を引いているぞ

2.ああ、太陽柱だ

3.はっきり確認できます

4.日没後にも光のすじが残っています

 宮沢賢治の作品の中で「天気輪の柱」というのがありますが、この太陽柱がモデルになったという話もあります。

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