秋の空

 台風18号が数日前通り過ぎて、いよいよ秋も本番になってきた感じです。3連休の1日目(10/10)はエキスポで大学のアメフトの試合を見てきましたが、2日目の今日は、家でのんびりとしていました。何気なく、午後の空を見ていると、高層の雲とは別に、低層の雲が早い動きをしていました。こんな日は、何か面白い天気現象があるのではないかと見ていますと、幻日が出現していました。これは面白図鑑でも紹介していますので、そちらもご覧いただくとして、さらに注意深く雲を観察していますと、彩雲が確認できました。以前、山の頂上から虹色の雲を見たことがあります。その翌日の新聞に彩雲が見られたことが記事に載っていました。今回は、自宅から見ることができ、写真を撮ることができました。下記の写真ではわかりにくいかもしれませんが、雲にかすかな色がついています。
 そして今日も美しい夕陽が見られました。遠くのマンションも夕陽を浴びて金色に輝いています。都会の中でも素晴らしい風景には感動させられます。


幻日(げんじつ) 面白図鑑でも紹介しています

彩雲(さいうん) 吉兆? 

夕陽に輝く遠くのマンション(望遠レンズ)

同じ日の夕陽

 

読書の秋

 もうひとつ話題を。最近、月7冊くらい本を読んでいます。ちょっとした時間の隙間を使えば、なんとかなるものです。1Q84も読みました。青豆と天吾の話が交互に出てきて、それがだんだん結びついていくわけですが、私はその後が気になります。きっと青豆は、また別の世界に移るのではないでしょうか。book3か1Q85とか続編が出版されてもおかしくないですね。同じように、登場人物が次々変わっていくものとして「半落ち」も読みました。これも、読み始めると、次が気になって一気に読んでしまいました。
 こういった小説はともかく、下記の2冊は、なかなか教えられるところがありました。どうも、私たちは、マスメディアなどに洗脳されているようで、何が正しいのか、正確に知る必要があります。マスコミは、話題性にとらわれているようで、何かしっくりこなかったことがいろいろありましたが、左のメディアバイアスを読んで、すっきりしました。科学ライターがデータに基づいて真実を明かそうとしています。人の不安につけ込む汚いやり方が世の中に氾濫していますが、ぜひ、私たちは惑わされないようにしたいものです。右は、ご存知、武田先生の本です。人によっては、違和感があるかもしれませんが、私は同意できるところが多く、環境ビジネスに踊らされることなく、何が環境にやさしいかを考えさせるきっかけになると思います。この両方の本を同時期に読んだ方がよいと思います。私は、通常、本に書いてある20%くらいしか同意していないのですが(とくにビジネス本)、これら本はサイエンスが根底になっていますので説得力があります。

 秋の夜長に読書はいかが。

                                      (2009.10.11)

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