22番札所 補陀洛山 総持寺

 2008年10月26日に訪れました。家からは直線距離で8kmほどのところにあります。いつも通勤時、JRからお寺の屋根を見ています。とても立派なお寺です。
 藤原鎌足を祖とする藤原中納言高房は、観音縁日に助けた亀が、その恩返しとしてわが子の命を救ったことから発願。その子藤原中納言山蔭が建立しました。御本尊は千手観音菩薩です。ちょうど御開帳されていましたので中まで入り見学しました。観音様の下半身が炭化しているのは、織田信長の茨木合戦の名残で、火の中から助け出されたためです。今も、こうして戦乱の時代の面影が残っていることに驚かされます。


センサーがあり、自動で水が出てきます

立派な三門(山門)

仁王さん

本堂です。とても立派なお寺です。

ちょうど御開帳されていました。

亀に乗っています。下半身が焼けて炭化しているのは、織田信長の焼き打ちによるものです。

納経帖に書いてもらいました。

もよりの駅は阪急の総持寺駅。ここから10分くらい。

 

納経帖

 

総持寺の御詠歌

  おしなべて おいもわかきも 総持寺の

   ほとけの誓い 頼まぬはなし

宗派 真言宗
開山 藤原中納言山蔭
開創年 寛平ニ年(890年)

 

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